平成15年4月の地方統一選挙(福岡県議会議員選挙福岡市西区)の告示41日前に、約21年間勤めた県庁を辞めて、県議会議員選挙に挑戦。上司や同僚からは 「今さらなんで公務員を辞めるの?」と言われながらの挑戦でした。結果は次点(14,306票)でしたが、再度、挑戦します。元役人の私が言うのはなんですが、今の地方の政治は、役人と有権者との間に大きな開きがあると思います。この溝を埋めるためにも議員が有権者の代弁者として、役人と政策論争を展開し、役所の政策に魂を入れなければなりません。もう、名誉職的な政治家は必要ありません。額に汗し、政治家自らが一生懸命活動しなければいけないんです。再度、福岡県議会議員選挙に挑戦します。
プロフィール
noharatakashi
<福岡県議会・所属会派>
自民党県議団
<福岡県議会・委員会等>
○警察委員会(委員長)
○防災及びエネルギー・水
安定供給調査特別委員会
○決算特別委員会
○森林・林業・林産業活性化促進議員連盟 事務局長
○オイスカ国際活動促進議員連盟 副会長
<出 身>
福岡市出身
<家 族>
妻、息子2人、ネコ三匹
<好きな食べ物>
ラーメン、刺身、焼き魚 等
<座右の銘>
「理念・政策は実現してこそ政治である」
「至誠通天」
<好きなスポーツ>
ソフトボール、ゴルフ、野球観戦 等
約21年間勤めた県庁を辞めて、県議会議員選挙に挑戦。上司や同僚からは「今さらなんで公務員を辞めるの?」と言われながらの挑戦でした。
相変わらず市民・県民の声が反映されない市や県の政策、遅々として進まぬ地方自治への改革等、問題が山積しています。
政治家は己の名誉や利害を考えることなく、国民一人一人の幸せの為に何をすべきかを常に考え、その目標達成に向けて活動していかなければならないのです。」
相変わらず市民・県民の声が反映されない市や県の政策、遅々として進まぬ地方自治への改革等、問題が山積しています。
政治家は己の名誉や利害を考えることなく、国民一人一人の幸せの為に何をすべきかを常に考え、その目標達成に向けて活動していかなければならないのです。」
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